概要
スキン変数<%If(hasPlugin,pluginName,optionName=value)%>用のプラグインです。
このプラグイン自体はオプション情報を保持するだけで何もしません。
このプラグインは配布が停止されました。
後継プラグインである、NP_AdvancedVariableGetOptionを使用してください。
注意
テストはろくに行われておりません。
トラブルが起こることはある程度覚悟して使ってください。
インストール
ダウンロードしたアーカイブを解凍し、出てきたものをお使いのNucleusのPluginsディレクトリに入れて管理画面からインストールしてください。
(他のプラグインと同様です。)
使い方
オプションを指定する
このプラグインではオプションの保存にデータベースを使用していません。なのでオプションの値をページをまたいで持ち越すことはできません。
ページ中、If文で分岐する前に指定したオプションの値のみがIf文で有効です。
同じ名前のオプションを指定すると古い値は上書きされます。
オプションの値に空文字列や0などを指定すると、'no'を指定したときと同様に振舞います。
スキン変数でオプションを指定する
スキン中にスキン変数として<%VariableGetOption(hoge)%>と書くと、このプラグインのオプションhogeに'yes'が指定されます。
また、<%VariableGetOption(hoge,fuga)%>と書くと、このプラグインのオプションhogeに'fuga'が指定されます。
上記の構文でfugaに特定の文字列を指定することで対応したな振る舞いをさせることができます。(ver.1.1以降)
- 'random' + 自然数
- オプションには1から入力した数までの乱数(整数)が指定されます。(ver.1.1以降)
- 'invert'
- オプションに'no'(に相当するもの)以外の値が指定されているときは新しく'no'が、それ以外の場合は'yes'が新しく指定されます。(ver.1.1以降)
- 'output'
- 現在指定されている値をその場に出力します。該当するオプションが指定されていない場合も'no'が出力されます。(ver.1.1以降)
URLでオプションを指定する
http://example.com/?hoge=fugaのようなURLの場合、このプラグインのオプションhogeに'fuga'が指定されます。
また、FancyURL風にPATH_INFOを用いて、PATH_INFOが'hoge/fuga'のような場合、このプラグインのオプションhogeに'fuga'が指定されます。さらにこの場合、fugaにも'yes'が指定されます。つまり'/'の後に文字列がある場合はその文字列が、ない場合は'yes'が指定されます。
(ただしPATH_INFOを使用したオプションの指定には3.22以上のバージョンのNucleusが必要です。)
If文で分岐する
Nucleusのマニュアルにあるとおり、<%if(hasplugin,VariableGetOption,hoge)%>とすると、オプションhogeに'no'以外が指定されている場合、次の<%else%>や<%endif%>までの記述が有効になります。
また、<%if(hasplugin,VariableGetOption,hoge=fuga)%>とすると、オプションhogeに'fuga'が指定されている場合、次の<%else%>や<%endif%>までの記述が有効になります。
更新履歴
ver.1.1
- オプションの設定に特殊な値、'random''invert''output'を追加。
ver.1.0
- 公開(bugfix)